悠夢〜ALFA ROMEOと肺がんと

アクセスカウンタ

zoom RSS 改革の名の下、小泉さんがしてきたこと“800兆円の大赤字”(千葉7区補選にからみ)

<<   作成日時 : 2006/04/19 13:49   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

少しばかり固い内容です。(政治絡みな事書くのは初めてですが)

17日の読売は、「読売新聞社は16日、衆院千葉7区補選(23日投開票)について、電話による世論調査に、独自の取材を加味して情勢を分析した。
 民主党の太田和美氏と自民党の斎藤健氏(公明党推薦)が激しく競り合い、共産党
 の徳増記代子氏らが追う展開となっている。
 ただ、3割超の有権者が態度を決めておらず、情勢は流動的な面もある。
 同補選は、自民党の前衆院議員が、陣営の選挙違反事件で辞職したことに伴うもの。
 自民党は小泉首相の総裁任期最後の国政選挙で、民主党は小沢代表のもとで戦う初
 の選挙。」と報じた。

 今、国会では『高齢者虐待法案』が審議されている。
 これはつまるところ「高齢者も現役と同じ3割負担にする」という法案である。(すべての高齢者が高額な年金を貰っている訳でなく、高齢者を抱える世帯にとっては見過ごせない法案と言うべきでもあり、いずれ年金もまともに支給されるかもわからぬ世代にとっては病院にもかかることができず死んで下さいといっているようなもの?)
 一方、現役世代サラリーマンは毎年のように値上げされる保険料に加え、その保険料の対象が賞与にまで広げられ、今年からは定率減税の完全廃止などで、いわゆる手取りはどんどん圧迫されている。(実質増税?)

 大企業は今後毎年のように上がって行く年金保険料負担を回避するため非雇用就業 (臨時雇用・派遣など)を拡大させている。ニートやフリーター増加に拍車をかける状況を生み出している。(少子化の一因にも・・・)

 だがしかし我が国のGDPの半分を占める「市場競争分野」に限られ残余の半分である「官製経済(道路・社会保障・公共事業など)」には皆目手が付いていない。
 しかもこの「官製経済部分」こそが「悪の巣窟」であり「赤字の温床」なのである。だがこのことを国民は皆知っている。(はず・・・)

 だがしかしあれほど「改革」を叫んだ小泉政権は今ごろ「行政改革法案」を国会に提出する始末である。
 この結果は、独立行政法人あたりを統廃合(牛小屋と鶏小屋をくっつけて統合し(立派になり)、鶏小屋は廃止されたと強弁する代物)役人の受け皿(天下り先)はしっかり確保して終わりになるのではないかとやる前から予測がつく。結局何も変わらない。

 小泉政権では200兆円を超える財政赤字が毎年のように出ている。そのおかげで日本の財政赤字は国だけで800兆円にのぼり、地方を加えると何と1000兆円という途方もない数字に積み上がった。
 そこで画策されているのが更なる消費税の増税による「債務圧縮」である。だがそもそもなぜに「改革」したはずの財政が毎年赤字なのか。赤字を増やすための改革など誰も望んではいないにもかかわらず、聞こえの良い改革の声の元小泉さんが築いてきた国民の借金に大いに疑問を持つべきだと思う。

結局改革されたのは「民間」だけであり、(あくまで民間の努力であり政府の改革ではない)一番手をつけなければいけない「官」の部分は形を変えただけで何も変わってないように思われ・・・。では無く形を変えただけで何も改革されていない。
「官製経済=既得権益」部分は実何も変わらず。
 あれだけ騒いだ道路も新幹線も全線開通。しかも道路は不採算部分を「新直轄」とやらで、税金で穴埋めするという。今までといったい何が変わったのかさっぱりわからん。

 結果として日本には「格差社会」が創出された。理念は「自己責任」である。そして自殺者が増え(先進国では以上に高い)、凶悪犯罪は増加の一途・・・。ニートやフリーターが増え(自分もそのなかにふくまれるかも・・・うーんがんばらねば)
 このような米国型社会は非常にまずい状況だと思うのは自分だけだろうか。

 日本はあくまで「日本的発展観」の下に「技術の根幹である人」を大切にする社会で無ければならないと思う。終身雇用を壊したつけが今の状況を生み出しているとも思う。
結局有能な人材が外へ流出し、結局自分の首を絞めようとしている状況だと思う。

格差社会は広がる一方であり、さらに地方に眼を向ければ、小泉改革では地方をおざなりにしているとしか思えない状況で、中央と地方の格差はひどいものであり(雇用ひとつとっても希望する職種につくことがいかに難しい状況であることか)その証拠には地方の商店街はシャッターの下りた商店がやたらと目に付く状況で、最近になり、地方や郊外にSC(ショッピングセンター)を規制することにしたが、一旦廃業した商店や企業を再興するのは・・・

 中には「再びチャレンジできる社会」とか演説をしているボンボンがいるが、それは地方の現状を知らなすぎ。
 なぜならある市場経済社会が成り立つには、それを支える多数の専門技術を持った工場や職人が必要で、それは商店も然りで、仕入先や売り先が必要である。
 自分の住んでいる所もひどいもので、寂れる通りを再生しようと多額な税金が投入されているが一向に効果は見えず、さらに赤字を出し続けている状況であり、無能な輩が理解が無いままに口先で理念を唱え税金を投入している。(実際某大手スーパー撤退後のビルを市で借り入れ食品スーパーをオープン開展時より毎月赤字続き‐民間の会社ならとっくに倒産−のスーパーに税金を注ぎ込んでいる現状をもっと市民は知るべきだと思う。そうゆう輩を選んでしまっている自分たち国民の責任でもありますが。)

 最近では「格差社会」を「縦並び社会」とマスコミが言い始めた。はっきり言ってこのままではほんとまずいんじゃないかと思う。景気が良いと浮かれている輩には、底辺でもがき苦しむ人の気持ちなどわかってなどいないと思う。


「衆院千葉補選」結構いやかなり重要な選挙だと思います。このまま本当に小泉政権が継承されてもいいものかどうかよーく考える必要があると思います。

小泉チルドレンといわれる方々の中に本当に国民の事を考えた政策を持っている人がいるのかどうか(ピンクの○○や会議を欠席して自らの仕事にいそしむ輩や、とても勉強しているとは思えない方々・・・)そんな輩たちに国民の税金が注ぎ込まれて本当にいいのだろうか?人気取りにだけ長ける人が政治の中枢にいることが本当に良いのか良く考えなければいけないと思う。

もっと真剣に国民が考える時期に来ているような気がします。あまりにも問題は山済みではありますが。(いやもしかしたら手遅れなのかもしれないですが野党が情けないですからね。でも今回は・・・やっぱ行くとこまで行かなければだめなのだろうか・・・)。



民主先行、自民が猛追 衆院千葉7区補選
 政府与党は「歳出・歳入一体の改革」に向け、この選挙を試金石にします。
 勝利すれば「ドカーン」と増税が来ますがそれでいいですか?
 増税に反対ですか?賛成ですか? これは800兆円のツケですよ。

/小泉首相五年間の成果は800兆円の大赤字と増税負担増/



(オリーブ!ニュース の記事参考にさせていただきました。)

ではまた。






「小泉改革」とは何だったのか
楽天ブックス
政策イノベーションへの次なる指針 著者:上村敏之/田中宏樹出版社:日本評論社サイズ:単行本ページ数:

楽天市場 by ウェブリブログ

小泉「構造改革農政」への危惧
楽天ブックス
続々もう一つの農政論 著者:梶井功出版社:農林統計協会サイズ:単行本ページ数:342p発行年月:20

楽天市場 by ウェブリブログ

「小泉規制改革」を利権にした男 宮内義彦
講談社
有森隆とグループK

ユーザレビュー:
巨悪は今日も安眠する ...
実に不思議な本宮内氏 ...
規制緩和による我田引 ...

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
こわかったぁ・・・。
今日は暖かいですねぇ。 こういう時は散歩が気持ちいいですよね☆ そういえば昨日変なおじさんに追いかけられてすごく怖かった(;つД`) ずっと後を付けられていて怖くなって走って逃げました。 こわかったぁ・・・(;つД`) ...続きを見る
新生活と新性活
2006/04/20 08:32

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
サイト内 ウェブ

にほんブログ村

肺がん ブログランキングへ にほんブログ村 病気ブログ 肺腺がんへ
にほんブログ村
改革の名の下、小泉さんがしてきたこと“800兆円の大赤字”(千葉7区補選にからみ) 悠夢〜ALFA ROMEOと肺がんと/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる