悠夢〜ALFA ROMEOと肺がんと

アクセスカウンタ

zoom RSS F1日本グランプリ 決勝

<<   作成日時 : 2006/10/09 00:09   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 10 / コメント 3

 
画像

 F1第17戦日本GPの決勝が鈴鹿サーキットを舞台に行われ、ルノーのフェルナンド・アロンソが逆転で優勝。2位にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が入り、3位にはジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)。

 前戦中国GPとは打って変わって土曜日から天候に恵まれた鈴鹿サーキットの天候は晴れ、気温25度、路面温度29度、湿度36%、風速3.2m/pというコンディションの中で、日本GPの決勝が午後2時からスタート。各マシン一斉に1コーナーに飛び込む中、5番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソがヤルノ・トゥルーリを交わし4番手に浮上することに成功。その後方でもジェンソン・バトンとキミ・ライコネンが好スタートを切り、それぞれ6番手、11番手に順位を挙げている。

 
 レース序盤は2番手を走るシューマッハーが周回を重ねる度にファステストラップをマークし速さを見せつけ、2周目の1コーナーの手前でマッサを交わしトップに浮上! 一方4番手を走るアロンソは、デグナーでオーバーランなどのミスを珍しく連発し9周目にはシューマッハーとの差が5.4秒にまで拡がる。

 1回目のピットでアロンソがマッサの前に。
この辺りからなんとなくアロンソ・ルノーに流れが変わってきた感じで・・・・

 レースの約半分を終えた26周目のトップ10はシューマッハー、アロンソ、マッサ、トゥルーリ、ラルフ、フィジケラ、バトン、ライコネン、ハイドフェルド、ロバート・クビカという順位となり、トップのシューマッハーとアロンソとの差は4.5秒、その後方3番手を走るマッサとの差は10.8秒となりシューマッハーは好調な走りを見せるもマッサがなんとなくNO2の役目を果たせない状況。

 35周目にアロンソとマッサ、そして36周目にシューマッハーが2回目のピットインを行ない再びコースへ。熾烈なトップ2のチャンピオン争いが繰り広げられると思った矢先、シューマッハーのマシンから大白煙が挙がり、痛恨のエンジンブロー! シューマッハーはそのままリタイアとなりアロンソは楽な展開に。

画像

 シューマッハのマシンが白煙を上げている横を追い抜いていくアロンソ・・・・
なんともいえぬ寂しさを感じてしまいました。ひとつの時代が終わりを告げる瞬間を見た気がします。

 ピットに戻ったシューマッハがスタッフをねぎらう姿が印象的でした。

 お疲れ様シューミー。そして長い間たくさんの夢をありがとう。
 まだ1戦ありますが何かそんな気分でありマス。

 
 レースの方はトップに立った若き王者が速さを見せつけ、、カナダGP以来となる今季7勝目、通算15勝目を挙げた。2位にはマッサ、3位フィジケラ、4位バトン、5位ライコネン、6位トゥルーリ、7位ラルフ・シューマッハー、8位ハイドフェルド、9位クビカ、10位ニコ・ロズベルグというトップ10。この結果によりアロンソはドライバーズポイントを126点に伸ばし、シューマッハー(116点)とのタイトル争いを有利にし、最終戦ブラジルGPに臨む。

 またスーパーアグリの佐藤琢磨はティアゴ・モンテイロの前となる15位、山本左近は17位でフィニッシュし初の母国GPでダブル完走。






シューマッハー、敗北宣言「ドライバーズタイトル争いは終わった」
2006年10月08日



「我々は素晴らしいチームだ! 最高のスタッフがいて、全員が最高の仕事をしてくれた事にどんなに感謝しても足りないぐらい満足している。今日のようにトラブルでレースを失うことはモータースポーツの世界では常にあり得ることで、勝利が全員の力でつかむものなら、負けるときも全員。僕たちはベストを尽くし、レースをリードして、エンジンが壊れた……。単にそれだけの事なんだ」
「これでドライバーズタイトル争いは終わった。僕はアロンソのリタイアに期待してチャンピオンになりたくはない」
「次のブラジルではマッサと共に、タイトル獲得のために全力を尽くすつもりだ!」






2006 Formula 1 Rd.17 Fuji Television Japanese Grand Prix Race Result
鈴鹿サーキット 5.807km×53周=307.573km
予選出走22台・決勝出走22台・完走18台
Pos. No. Driver Machine Laps Time/Gap Pit Grid/Qualify
1 1 F.アロンソ ルノーR26 53周 1:23'53"413 2 5/1'30"371
2 6 F.マッサ フェラーリ248F1 53周 16"151 2 1/1'29"599
3 2 G.フィジケラ ルノーR26 53周 23"953 2 6/1'30"599
4 12 J.バトン ホンダRA106 53周 34"101 2 7/1'30"992
5 3 K.ライコネン マクラーレンMP4-21・メルセデス 53周 43"596 2 11/1'30"827
6 8 J.トゥルーリ トヨタTF106B 53周 46"717 2 4/1'30"039
7 7 R.シューマッハー トヨタTF106B 53周 48"869 2 3/1'29"989
8 16 N.ハイドフェルド BMWザウバーF1.06 53周 76"095 2 9/1'31"513
9 17 R.クビカ BMWザウバーF1.06 53周 76"932 2 12/1'31"094
10 10 N.ロズベルグ ウイリアムズFW28・コスワース 52周 1LAP 2 10/1'31"856
11 4 P.デ・ラ・ロサ マクラーレンMP4-21・メルセデス 52周 1LAP 2 13/1'31"254
12 11 R.バリチェロ ホンダRA106 52周 1LAP 3 8/1'31"478
13 15 R.ドーンボス レッドブルRB2・フェラーリ 52周 1LAP 2 18/1'32"402
14 20 V.リウッツィ トロロッソSTR01・コスワース 52周 1LAP 2 15/1'31"943
15 22 佐藤琢磨 スーパーアグリSA06B・ホンダ 52周 1LAP 2 20/1'33"666
16 18 T.モンテイロ ミッドランドM16・トヨタ 51周 2LAPS 2 21/1'33"709
17 23 山本左近 スーパーアグリSA06B・ホンダ 50周 2LAPS 3 22/No Time
18 21 S.スピード トロロッソSTR01・コスワース 48周 DNF 2 19/1'32"867
9 M.ウエーバー ウイリアムズFW28・コスワース 39周 DNF 2 14/1'31"276
5 M.シューマッハー フェラーリ248F1 36周 DNF 2 2/1'29"711
14 D.クルサード レッドブルRB2・フェラーリ 35周 DNF 2 17/1'32"252
19 C.アルバース ミッドランドM16・トヨタ 20周 DNF 0 16/1'33"750
・優勝スピード:219.982km/h
・最速ラップ:F.アロンソ(ルノー) 1'32"676 225.572km/h 14周目
・ラップリーダー:1〜2=F.マッサ、3〜36=M.シューマッハー、37〜53=F.アロンソ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(10件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
F1 日本GP 決勝
鈴鹿サーキットで開催されたF1シリーズ第17戦 日本GPは、5番グリッドからスタートしたルノーのF.アロンソが優勝し、今期7勝目をあげた。 フェラーリのM.シューマッハはエンジンブローでリタイア。 HondaはJ.バトンが4位、トヨタはJ.トゥルーリが6位、R.シューマッハが7位。... ...続きを見る
mints life
2006/10/09 00:14
F1日本GP 決勝 M.シューマッハ リタイヤ
20年の歴史の鈴鹿での最後となる日本GP。 好調ブリジストンのフェラーリが大逃げの予想のレースであ ...続きを見る
スーパーアグリ F1 TEAM 応援Bl...
2006/10/09 09:06
F1日本GP最後の鈴鹿に女神は波乱の花を添える
皇帝シューマッハ引退を表明し王者の争いアロンソと並び シューマッハ有利な展開で最後の鈴鹿での日本GP迎えた ...続きを見る
スポーツ瓦版
2006/10/09 09:50
F1日本グランプリ決勝
F1日本グランプリ決勝をテレビで見ました。 チャンピォン争いをしてるフェラーリ ...続きを見る
KOHの青赤な日々
2006/10/09 10:12
F1 日本GP結果
暫くサボってしまっていましたがフジテレビの地上波では当Blogでも何回か取り上げているCanCamのモデルさんが出演しているということもあり、今度ばかりは見逃すわけにはいかないということで、地上波の方は録画で対応し、私はいつも通り、CS放送の中継を見ていました。 現段.. ...続きを見る
tomockyのスピード星通信
2006/10/09 19:03
皇帝とともに伝統も煙となって消える… / F1 日本GP 決勝
昨日にひきつづき、行ってきましたよ。鈴鹿。 昨日の記事もどうぞ→久々の鈴鹿を堪能!! / F1 日本GP 予選 ...続きを見る
En cuanto a todo deb...
2006/10/09 20:31
日本GP 2006.10.6-8
予選で絶好調のBSタイヤは決勝ではそのアドバンテージを失っていた。 原因はおそらく路面温度だ。ウィリアムズとトヨタから温度が低下したせいではないかとの・・・ ...続きを見る
なんか面白い事な〜い?
2006/10/09 21:08
最後の鈴鹿でシューマッハーの王座奪還遠のく
とりあえず来年は開催されないこととなった鈴鹿でのF1。チャンピオン争いに向けて非常に重要な戦いとなりました。予選ではフェラーリ、トヨタ、ルノー、ホンダと2台ずつ前から並ぶスタートグリッドでシューマッハー有利と思われました。 決勝では、トヨタの相変わらずの作戦.. ...続きを見る
スポーツメンタルトレーナーの小噺
2006/10/09 23:38
健闘ライコネン5位F1日本GP決勝<銀河帝国マクラーレンの野望>
エビちゃんのライコネンへの応援は嬉しい! それにしてもフジテレビの中継、コメンタリー陣17人は多すぎ。 ライコネンは、最初は9位。ミハエル・シューマッハを先に行かせ1ー2体制を作るフェラーリが有利かと思ったがアロンソが猛追している。最初のピットインでフェ.... ...続きを見る
V35スカイラインクーペが欲しい!
2006/10/11 05:54
F1日本GP決勝
今回の日本GP開催で一旦はその歴史に ...続きを見る
コウのHAPPY!東京ライフ
2006/10/12 02:25

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
私はアフィリエイトサイトを運営しています。
宜しければこちらのサイトで当アフィリエイトに参加してみませんか?
報酬は1登録¥1000、1クリック¥1からです。
ご興味があれば是非サイトをご覧下さいませ。

 ↓詳細は↓
http://e-af.net/?wes2
e-アフィリ
2006/10/09 12:05
こんにちは。
シューマッハのレース後のコメントは感動的ですね。
ブラジルでのラストランは、脳裏に焼き付けようと思います。
mintslife
2006/10/09 12:34
TBありがとうございました!
今回はオイラのエントリーはへたれ記事なのでコメントさせていただきます。
本当に意外な展開でしたね。
レース全体は未だに録画を確認できずに良く判っておりませんが、シュミーがリアイアした瞬間にオイラの両端のお客さんは席を立って帰ってしまいました!(汗
最終戦ではいったいどんなドラマが?ですよね。
カンジ
2006/10/12 14:44

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
サイト内 ウェブ

にほんブログ村

肺がん ブログランキングへ にほんブログ村 病気ブログ 肺腺がんへ
にほんブログ村
F1日本グランプリ 決勝 悠夢〜ALFA ROMEOと肺がんと/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる